今や標準となった「芯材に段ボール構造を応用したフスマ」です

日本で最も多くの納入実績をもつ、事実上の襖のスタンダード「ダンフスマ」

生活空間に欠かせなかった和室の仕切り材「襖」が「ダンフスマ」に!
襖界では唯一の公認ブランドといってもよいかもしれません。1967年発売開始以来46年以上、納入本数2000万本超のロングセラー。
日本全国にわたって、官公庁はじめ、公社・公団・公営賃貸住宅、公共施設、社宅、民間マンション、民間分譲住宅、リゾートマンション、ホテル旅館、他多数の納入実績があります。

ダンフスマは、平安時代から1,000年の歴史を経て、今の住空間のしつらえに欠かせない道具として進化を遂げています。
フスマの縁や、仕上げの紙、引手を選んで組合せることで、レトロからモダンに柔軟に変化します。
縁の素材は、木・紙・プラスティック・金属と様々、お気に入りをお選びください。仕上げ材は、紙を基本としながらも、クロスやフィルム・シートで仕上げることも可能です。引手もオリジナルの形状も用意がありますので、デザインと使い勝手のよいものをお選びください。
私たちもどんなフスマに仕上がるか楽しみです。

襖の歴史
襖は古くは障子と呼ばれ、平安時代の住宅から使用されたわが国の伝統的建築材料です。建築に取付ける襖障子の中で、敷居鴨居を付けて引き違いにする遣戸(やりど)障子が襖の原型です。
平安時代
平安時代の寝殿造りで使われた障子は、立障子が主で、風等を防ぐ役割をはたすと共に絵を画くなどインテリアの役割を担う。
鎌倉時代
現在の襖に近い遣戸障子が多く使われるようになり、主に貴族階級の住宅で使用された。
桃山時代
二条城や西本願寺の書院に見られるように、一品製作により襖がもっとも発達した時代。
江戸時代
庶民は明り障子を使っても襖には縁がなかったが、商家でも襖を使用した。
明治時代
襖の骨、縁など分業で部品生産するようになり、問屋制手工業として発達していった。
(参照 ふすま内装読本:住宅資材新聞社より)
ダンフスマの歴史
昭和時代

公団指定
高度成長期に良質な住宅を供給してきた公団住宅。 私たちは、昭和41年に公共住宅標準部品の指定をうけ、首都圏を中心に数多くの団地に納入しています。職人技で作り上げられた襖の工業化に取組み、ダンボール技術を応用し特殊な構造体を芯材としたダンフスマを開発しました。
以来、生産及び工事体制を確立。さらにアフターサービス体制を整え、フスマ環境のトータルサービスに努め「ダンフスマ」ブランドを築いております。

1967年  5月 量産襖「ダンフスマ」の製造・販売に着手。
1975年  5月 新製品ファッションスクリーン「ダンエース」厚さ27mmを開発。
平成時代
1990年 10月 のっぽのフスマ「エニートール」を開発、販売。
1991年 11月 燃えない襖「スーパーダンフスマ」を開発、販売。
2002年 12月 ダンフスマリサイクルシステムを確立。
2004年  3月 「エニートール」を「ダンフスマ・ダンエース」のハイタイプに統合。
2004年  4月 「ダンエースVウッドバージョン」、モダンテイストの新色フレームを3色追加、販売開始。
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現在も進化中